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高千穂河原のマムシグサの実

9月27日(水)現在

県道60号線 霧島神宮大鳥居右折国道223号線1分左折

県道480号線 高千穂河原のマムシグサの実

作り物のように はではでです。

ですです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マムシグサ/まむしぐさ/蝮草 – 庭木図鑑 植木ペディア (uekipedia.jp)

・関東地方以西の本州、四国及び九州に分布するサトイモ科の多年草。

低山の湿地や道端、林の木陰などに自生し、葉の柄からなる偽茎にマムシの背中を連想させる

斑模様があることからマムシグサと命名された。

別名はムラサキマムシグサ(紫蝮蛇草)で、ヘビノダイハチ、クチナワンヨネゴなどの地方名がある。