うめちゃんのですですブログ 高千穂河原までと高千穂河原周辺のネジキ
6月17日(土)現在
県道60号線 霧島神宮大鳥居右折国道223号線1分左折県道480号線
高千穂河原まで0.5㎞~2㎞付近 高千穂河原周辺ネジキ
かなりの群生でしかも、かわいらしかったので、再度upしてみました。
かわいいです。
ですです。
広い場所に車を停めてハザード付けてご覧ください。
ネジキ(捩木)の育て方と捻れた幹など植物の特徴をわかりやすく解説 (green-piece.com)
ネジキの花言葉は「悲しみの涙」です。
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ネジキは樹高4m〜8m程になるツツジ科の落葉小高木です。日本では5月〜6月頃に開花します。
ネジキの樹皮は灰褐色で、樹齢を重ねると縦に細長く薄く剥がれて、落ち痕が捻れて見えます。
新しい枝は赤みを帯びます。
ネジキの花は、前年の枝から横枝として細長い総状花序を出します。花序は横に伸びて、
等間隔で並び、白色で壺形の小花を下向きに咲かせます。
ネジキという名前は、幹が捻れることから名付けられています。
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